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蓮の音こども園について
感覚統合のお部屋

感覚とは、生物が外界の情報を受け取る手段の総体だと考えられています。
感覚は、五感(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)の他に
①力の加減をコントロールする「固有覚」 
②体のバランスをとる「前庭覚」
③本能的に肌で感じる「触覚(原始系)」 
があり、この①~③の感覚を無意識に
キャッチし、頭の中で交通整理(=統合)が出来ると、適切な行動をとる事が出来るといわれています。
感覚統合のお部屋には、スペースリング、ポニースイング、肋木、ボルダリング、ボールプール等があり、遊びを通して
『 子どもたちが能動的に動ける力 』 『 身辺自立 』 『 社会性 』 の育ちを高めていきます。
ボルダリング・スペースリング等
   

専門訓練士による訓練について

園では、PT(理学療法) OT(作業療法) ST(言語聴覚療法) MT(音楽療法)の専門訓練士による個別及び
集団指導を行います。一人ひとりの発達に合わせた訓練を行い、専門的なアドバイスを日常生活の中に生かします。
訓練を通して、認知理解を高め人との関わりなどを学びます。お子さんが受診している医療機関との連携を図ります。

PT(理学療法)

座る、立つ、歩く等の基本的な動作の発達を促します。
ダイナミックな動きや、緩やかな動きの中で、ボディーイメージの
形成・自分自身の身体の使い方を知り、身体機能を高めます。
人との関わりの中で動くことの楽しさを感じることを目的としています。
 「楽しい」「運動が好き」な気持ちを育てます 



OT(作業療法)

主に両手動作や手先の操作性を高めることを目的に
「クリップをつまんで穴に落とす」「ビーズを紐に通す」「線なぞり」など
目と手の協応性を高める課題を行います。
体の動きとともに、細かい機能を高めていきます。
集団指導では、ルールを学び相手の気持ちを知り、
集団生活における社会的スキルを学びます。
 「ほめられて嬉しい」気持ちを引き出します 



ST(言語聴覚療法)

文字や絵カード、教材などを使い、発語や言語理解を評価します。
本人の得意な面を生かし発音練習や質問に対してのやり取りを通して
理解できることを増やします。
コミュニケーションの成功体験を広げながら生活しやすくなるための
練習をしていきます。
また、口腔機能を評価し、摂食や嚥下の様子から食についての支援を行います。
 「伝えたい」「食べたい」気持ちを大切にします 



MT(音楽療法)

ピアノに合わせて体を動かします。
音楽を聴いたり、楽器を演奏したりする活動を通して、五感を刺激します。
楽しく自由に表現する中で、リラクゼーションや心身の発達を育てることを目的としています。
一人ひとりのコミュニケーションを豊かにします。
 音楽の楽しさを感じ豊かな自己表現を引き出します 



甘露保育園との関わりについて

認可保育所甘露保育園との交流及び保育集団との関わり
甘露保育園と蓮の音こども園は同じ屋根の下で暮らしています

○ 保育集団との関わり( 通常保育の交流)
蓮の音こども園の子どもと職員が、日常を通して保育集団の中で過ごし、あらゆる可能性を最大限に伸ばすことができるよう、ともに生活を組み立てていきます。
相互に刺激し合うことにより、自分らしく自信を持ちながら主体性を育て、共に育ち合える環境を支援します。


○  交流・クラス交流
甘露保育園のお友だちとともに、仏教行事や庭あそび、
体操の時間など自然な関わりの中で、一緒に過ごしながら、
ともに育ち合うことを大切にし、助け合い関係性を築いています。
地域保育園への移行の準備段階として、計画的に甘露保育園のクラス交流を行います。
蓮の音こども園の子どもたちを甘露のお友達に知ってもらうために紙芝居を作りました。
さくら組にいってきまぁす

地域における取り組みについて

のびのび教室

「のびのび教室」とは、園で開催する親子外来教室です。
言葉が出ない、場に慣れにくいなどの発達に心配な在宅のお子さんに対して、
遊びの場を提供します。体験を積み重ねることにより、褒められ自信を持つことや子どもたちの小さな社会性を育てる活動を行っています。
また、子育てに関する相談も随時行っています。
実施日:年間計画に基づく木曜日 9時15分から11時


おもちゃ図書館うえだ『メリーゴーランド』

おもちゃ図書館うえだ『メリーゴーランド』とは、おもちゃを通して「 出会い 」 「 ふれあい 」 「 つながり 」の体験をするものです。
月に1回、ボランティアさんの協力を得て、遊戯室にて開催しています。
おもちゃで遊んだり、手作りおもちゃを作ったり、お楽しみタイムもあります。
地域にお住いの方々との交流の場にもなっています。おもちゃドクターさんが壊れたおもちゃを修理してくれます。
要請があれば、移動おもちゃ図書館として、おもちゃで遊ぶ企画を提供します。

保育所等訪問支援について

落ち着きがない…  コミュニケーションがとりにくい…  お友だちと上手く遊べない…  集団活動に上手く参加できない…
お部屋を出て行ってしまう…  など、発達に課題を持つお子さんや障がいがあるお子さんで、
お住いの市町村から通所給付決定を受けた方が対象となります。
お子さんが通う保育園や幼稚園などで集団生活に適応することが出来るよう、現在の発達状況の確認と置かれている状況の
確認をします。それに基づきながら、SSTカードなどを活用して支援していきます。

主活動について

個別課題

握る、つまむ、引っ張るなど目と手の協応を養うために、個々に合わせた手先の課題に取り組んでいます。

戸外遊び

制作

運動遊び

キャスター、巧技台、平均台、トンネルくぐりなどに取り組み、達成感を得ながら体づくりをしています。
平均台
     手押し車
     フラフープ
バランスボール

室内遊び

食育

誕生会

あそび虫

うさぎ組、らいおん組、きりん組、こあら組 4クラス合同で、運動遊びや制作など様々な遊びを通して親子で関わり、
他家族との交流を深める活動を行う場です。
対象:希望する在園児の親子  基本 第3土曜日(年9回)

どろんこ祭(発表会)

クラスごとの個性あふれる発表会です。
子どもたちの成長が感じられます。

クラス参観

ももたろう展(絵画展)

毎年子どもたちが描いた絵画をmiyucafeで展示しています。子どもたちの力強く、素敵な作品が並びます。
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