去る事　令和４年３月３０日　時刻　18：30

1人の男が

 

 

今世紀最大の「Gift」に気付き

一旦、最後のお役目を終える事となった。

 

 

つ　辛い時も

き　きつい時も

か　陰で支えてくれたのは、利用者さん、ご家族

      地域、他事業所

げ　限界が来ても傍で温かい言葉をくれた職員

あ　愛情をたくさんくれてありがとう

り　立派じゃないボクを受け入れてくれて

      ありがとう

が　がっかりさせてしまうこともあったけど、

      許して下さってありがとう

と　とうとう

う　生まれてきてくれたこと、出会えたこと

 

 

　　「ほんとうに」

 

 

　　「本当に」

 

 

　　「ありがとうございました」

 

 

　　「なが〜い間　大変お世話になりました」