社会福祉法人上田明照会

〒386-0011
長野県上田市中央北2-7-3
TEL:0268-27-6633
FAX:0268-23-5081

薬が少し減り、自分の力で治そうと思うようになりました。
2015/03/31
〇 不安・恐怖でスーパーのバイトに行けず。それを
  きっかけに、薬を減らし自分の力で治そうと考え始
めた、うつ病(神経症?)の40代男性が来室   〇

 「今、スーパーのバイトに出勤してきたら、不安と恐怖
 が湧いてきて店内に入れません。」 と電話があり、駆け
 つけました。 言葉では聞いていましたが、初めて見る
 不安げな表情でした。
 お休みさせて下さい、と店長に連絡したとのこと。
 「心臓のあたりに不安を感じます。頭が拒否反応をおこ
 し、店内に入れません!」

 ”それって、あなたの身体のセンサーなんでしょうね。”

 その翌々日、精神科のドクターの診察を受けたとのこと。
 「就労日数を増やさないで、5月の連休明けまで様子を
 見ましょう、と言われました。 薬を増やしても効果は
 ないと言われましたが、耐えられています。
 このごろ、治り始めてきたという感じがします。 自分の
 力で治そうという気になってきました。
 店長さん達も心配してくれているようで、私の仕事を少し
 だけサポートする人を決めてくれたみたいです。
 その人は何か困っているときに、そっと近づいてきて声を
 掛けてくれるのです。
 そしてこれからは自分としても、小さな目標を一つ一つ
 立ててそれをクリアーするように行動していくつもりです。
 もちろん、夢はあります!」

 ”いいスーパーですよね! メンタルの問題を抱えている
 人のサポートを用意していますね! 感謝しないと。
 今の現実を乗り越えられたら、夢が近づいてきますよ。”

 「昨日までは、心はブルーでしたが、今日はハレです!」





福島県富岡町のNPO子ども未来ネットワークが来室
2015/03/31
☆ 町民が放射能でまだ帰還できない富岡町の
  NPOが来室。 避難者をつなぐ活動を展開中。 ☆

 3月16日。 NPOとみおか子ども未来ネットワークの
 市村理事長と事務局の金子さんが来室し、現状と課題
 をお聞きしました。

 「私も富岡から東京へ避難しています。 長野県などに
 避難している方と、富岡をつなぐ活動をしています。
 ことが帰還政策で進んでいます。冨岡は除染の最前線
 基地になる可能性が高いです。
 今は、とにかく、富岡の者どおしが話し合うこと!
 に取り組んでいます。
 町としては、あと2年は帰還しない方針です。
 仮の役場は郡山市に間借りしています。
 みんなが人生を再構築していく場を作りたい。
 一人でも ”あー、よかったな!” と思ってくれるといい。
 帰還か? 移住か? 
 住民票をどこに置くのかが、大きな問題です。
 たとえば、福祉サービスを富岡町で受けるのか、長野県で
 受けるのかが問われています。
 ようやく、ガレキの撤去が始まったところです。」

 息の長いつながりを持ちたい、と思います。





3.11避難者家族の遊び&餅つき交流会。
2015/03/09
☆ 3月1日(日)、避難者家族の交流会に25名参加 ☆
      ~上田明照会の交流サロンで~

 1月の「茶話会」に引き続き、「あそび&餅つき交流会」
を開きました。 参加者は、上田市内への避難者14名と、
上田市大震災避難者支援実行委員会の中村彰さんらと
上田ともいき処のスタッフら11名でした。

 子ども達は、上田明照会の甘露保育園リズム室で思い切り
身体を動かして遊びました。
そのあと、上田ともいき処・交流サロン(☎ 27-6640 )で
おもちを頂きました。
 吉田農園(避難者)でとれた「えごま」をすり、とうふ・しょうゆ・
さとうを混ぜてえごま餅に!  いい香りがしました!
4種類のおもちを頂きました。
お母さんたちは、おもちつくりや昼食準備や、珈琲を頂きながら
お話をしたり・・・。 それぞれが楽しみました。
 昼食後は、甘露保育園の坂口先生に、「割りばし鉄砲」の工作を
教えていただき、子ども達は大盛り上がりでした!

 また、「311受け入れ全国協議会」の新しいパンフレットが
配られました。
このネットワークは、”原発事故被災地から、保養や移住という形で
離れたいと思っている人を受け入れようと、活動しているNPO法人
などで構成” されています。   (事務局☎ 070-6615-2989  )







 


平成27年2月分の活動日記はこちらです。
 


平成27年4月分の活動日記はこちらです。