社会福祉法人上田明照会

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深い情緒的な理解&回復
2014/09/29
〇 自分に内蔵されている不安の泉が枯れ始めてきた
   20歳の若者から電話とメールあり 〇

 生活体験文が発表(活字)されることことになり、メールで
 校正版が届きました。 原案と変わっていたところは・・・。

 「過呼吸発作や自傷行為で入退院を繰り返し、コンビニの
 バイトはやめざるを得ませんでした。
 1年後。元気になってきて、店長さんに復帰をお願いしたら
 受け入れていただけました。感謝しています。
 親からも、焦らずにゆっくりと直していけばいいから、と
 言われました。
 将来は、臨床心理士の資格取得を目指したいと思います。」
  そして、先生からは、”この1か月の自分の心の動きをまとめて
 みるといい” と言われたとのこと。

 「同感です。人生の節目になった1か月だったと思うよ。」


〇 DV15年から回復し始めた40代・女性が来室 〇

 「体調がイマイチなのでネットで、自律神経失調症を検索しました。
 いろいろと対処方法が書いていましたが、パッーと 疑問が晴れ
 ました。 結局、自分が自分の問題と向かい会っていくしかない
 と思いました。 
 親も応援してくれていて、私の親に対するイメージも大きく変わり
 ました。自分としては、とても意外でした。
 ”DVで苦しんできたのだから具合悪い時もあるだろう。
 そんな時は帰ってきて、休めばいい。” と言われ涙が出ました。」

 ”あなたの知らない親がいたのですね。
 あなたが変わり始めたから、見えてきたのかもしれません。
 親御さんは、何も変わっていないよと言うかも・・・”


〇 不安だと言えるようになってきたうつ病(神経症?)の
   40代・男性が来室 〇

 「2年前と比べて変わってきたのは、相手の言うことをすべて
 受け止めてきて具合悪くなっていたけど、この頃は勝手にしろ
 という感じで耐えられるようになってきました。
 仕事中に妄想もおきなくなりました。
 昔は人間関係のドアを閉めていたけど、年を取ったせいか
 少しずつ相手に入っていけるようになってきました。
 こうして相談にのってもらって何でも話せるようになり、少しずつ
 整理でき、自分の意見も言えるようになってきました。
 相談の会話もノートに書くようになりました。
 ドクターに聞きたいことをメモにしました。
 今度、通院した時にじっくりとお話しするつもりです。」

 ”この2か月間、お話をじっくりお聞きしました。
 ようやく、お話を感覚的情緒的に聞くことができるように
 なった気がします。ありがとうございます。”


〇 自己否定病から、ジャッジメントを手放すことで回復
   し始めた50代・女性から電話 〇

 「母は入院生活をエンジョイするようになり、私よりスッキリ
 と元気になってきました。 その分、私の病院通いが減り、
 自分の存在の意味が少なくなってさみしいです・・・。
 この間、何でも話してこれた薬局の方からは、
 えらく変わったわよ、グチャグチャ言わなくなったし、
 とほめられました。
 この間、身の丈以上を望みすぎてきたみたいです。
 力みが取れたら、出来なかったことができるように
 なってきました。 
 人って、善悪だけではとらえられませんね。」

 ”はい! まだまだ行きつ戻りつがあると思いますが。
 久しぶりにお茶しませんか?”

また元気になりにまいります!
2014/09/02
〇 この8月、千葉のホットスポット(放射線量が高い)から
  保養に来られた
6家族から、お礼のハガキが届きました。

 「この夏、明照会の用意された保養施設で過ごせたこと、
  たいへん感謝しております。
  近所の方々とも顔を合わす機会があり、本当にうれしい日々
  でした。
  次回も仲間を増やし、元気になりに参りたいと思います。
  近く6家族で反省会をしますので、またその報告をします。」

  今年は晴れの日が多く、保養に来た子ども達はプールや高原や
  図書館や直売所に出かけたそうです。
  放射線量を気にせずに、のんびりと上田の夏を楽しんだとのこと。
  保養施設にあるピアノをひいた子もいました。

  8月23日、千葉へ帰る車を見送りました。 ”また会いましょう!”

 


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